首
頸部痛を生じる代表的な疾患
- 変形性頚椎症
- 頚椎症性神経根症
- 筋筋膜性疼痛
- 頸椎後縦靭帯骨化症
- 黄色靭帯骨化症
- 頸椎捻挫(いわゆるむち打ち) など
ああ首が痛い!分かりますその気持ち。院長も頸椎ヘルニアがあり、左側が慢性的に痛みます。疼痛の多くは筋筋膜性疼痛症候群、いわゆる肩こり、のことが多いのですが、中には院長の私のように頸椎椎間板ヘルニアによる圧迫が原因で、頚椎症性神経根症となり疼痛が出ている方もいらっしゃいます。加齢による変形性頚椎症により痛みが出ている方も多くおられます。
少し専門的になりますが、頸椎後縦靭帯骨化症、黄色靭帯骨化症が原因で脊髄が圧迫される事により、両手足のしびれ、歩行障害が生じている方もおられますし、ひどくなると膀胱直腸障害が出てくることもあります。膀胱直腸障害が認められるような場合、緊急で対応する必要があります。
頸部痛の多くは、まずは安全にお薬や安静で対応する事が大事ですが、それでも改善が乏しい場合や、疼痛が非常に強い場合には、当院ではハイドロリリースや頸椎椎間関節ブロック、体外衝撃波などを症例に合せて行います。また再発予防のためにも積極的に運動器リハビリも併せて行い、治療を行っていきます。ご希望の方には低周波や干渉波治療の物理療法も行うことが可能で、短期的にですが、これら物理療法でも疼痛が改善すると考えられています。
